人形の阪田

阪田のひな人形

人形の阪田 ひな人形の起源

【ひな人形とは】

ひな人形は女の子の厄や汚れ、悪いものを紙の人型と流す「流し雛」から始まっています。

今は豪華に姿を変え、相変わらず女の子の厄や汚れを取り、その女の子の「守り神」として大人になるまで成長を見守ってくれます。

人形の阪田 ひな人形

優美な阪田オリジナルのおひな様

お人形、屏風、飾り台、御道具などを単品で仕入れ、スタッフが吟味した上で一揃いにしているため、上品かつ温もりのあるオリジナルのひな人形が揃っています。
人形の阪田 ひな人形
人形の阪田 ひな人形
人形の阪田 ひな人形
人形の阪田 ひな人形

鈴鹿の伝統文化を自社の商品に取り入れたいと考え、鈴鹿市に伝わる国指定伝統的工芸品の伊勢型紙で染められた衣装を纏ったお雛様を制作しました。
鈴鹿墨の色合いを表現した、墨色重ねの本着せ衣装を纏ったお雛様も取り扱っております。

三重県鈴鹿市の伝統工芸品
「伊勢型(形)紙」

ベビー&マタニティサカタ 伊勢型紙で染めた衣装を纏ったオリジナル雛人形
伊勢形紙(いせかたがみ)は、着物の柄や文様の染色に用いるもので、千年以上続く、三重県鈴鹿市が誇る伝統的工芸品(用具)です。
和紙を加工した紙に彫刻刀で、文様や図柄をひとつひとつ繊細に彫り抜く作業には、熟練の技術と高い集中力、忍耐力が必要です。 1983年には国の伝統的工芸品 (用具) に指定されました。

つるし飾り

江戸時代から伝わる習慣で、初節句に祖母が、親が、親類縁者が一針一針縫い上げ、赤ちゃんの無病息災、良縁を願いお祈りするお飾りです。
人形の阪田 つるし飾り
人形の阪田 つるし飾り
人形の阪田 つるし飾り

人形の阪田

阪田の五月人形

人形の阪田 五月人形起源

【五月人形とは】

男の子の誕生を祝い、病気や事故、災いから守る「守護神」でもあり、健やかな成長を願って端午の節句に飾るお人形です。
五月人形は「護身」の意味合いが強いため全身を守ってくれる 「鎧飾り」が基本ですが、今では頭のみの「兜飾り」も多く見られます。
人形の阪田 五月人形

阪田の歴史が織りなす勇壮美の五月人形

健やかに。たくましく。お子さまの大きな夢がかなえられますようにと願いながら阪田が時間をかけて厳選いたしました。

鯉のぼり

鯉のぼりは端午の節句の外飾りで「我が家に男の子が生まれました」と 天の神と地域の方へお伝えするという意味があります。
鯉は生命力の強い魚で中国に「滝を登りきった鯉が龍になる」という伝説から“困難に打ち勝って立派な男性になるように”と出世を願って鯉のぼりを飾ります。
人形の阪田 鯉のぼり
人形の阪田 鯉のぼり

御名前旗

うまれた赤ちゃんへ初めて贈るプレゼントは「名前」です。
色鮮やかな刺繡や絵柄が施された旗に大切なお子さまの名前を入れて節句飾り添えるとより一層豪華なお飾りになります。
また、お人形の横に立てることにより神に「このお守りは我が子のものです。お守りください」と示すともされています。
人形の阪田 御名前旗
人形の阪田 御名前旗
人形の阪田 御名前旗
人形の阪田 店内
毎年ひな人形・五月人形と合わせて500~600セットが市内外のお客様の元へ届けられております。
豪華絢爛な物から、コンパクトタイプまで数多く取り揃えておりますので、様々なニーズにお応えできます。
どのようなものを選べばいいかわからないといったご相談にも、専門の知識を持ったスタッフが丁寧に対応いたしますので、お気軽にお越しください。

人形の阪田は老舗人形メーカーの正規特約店です。

宮内庁御用達

人形の阪田 取扱メーカー

江戸時代より人形専門の

人形の阪田 取扱メーカー
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