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グランドセイコー T0 コンスタントフォース・トゥールビヨン

正に彗星の如く登場したグランドセイコー60周年を彩るコンプリケーションコンセプトモデル、「T0 コンスタントフォース・トゥールビヨン」、リリースにも記されているように、トゥールビヨンに加え、コンスタントフォースまで一体化して同軸構造のコンパクトな構造にまとめ上げた力作です。

トゥールビヨンとコンスタントフォースの統合が見事だったため、初見ではどういう構造なのか分からなかったのですが、しばらく眺めていて理解できたのでレポートします。
ダイレクトインパルス脱進機の時同様、公開情報だけからの「推測」です。


ぱっと見では6本のスポークを持つキャリッジを持った「普通」のトゥールビヨンに見えます、初見ではいわゆるハルターが開発しているものと同じようなキャリッジ内にコンスタントフォース機構を入れた(コンスタントフォース機構の重さがコンスタントフォース機構下流にぶら下がる)構造だと思っていました。
しかし、それは間違いでした。


最近、個人的なブームの遊星歯車差動機構がここでも登場です。
香箱が出力した回転数(放出量)と角穴車の回転数(巻き上げ量)の差を求め、パワーリザーブインジケーターへ出力していることが分かります。
これを一定の差動範囲に制限すれば巻き止めも兼ねますが、そこまでやっているかは今回分かりませんでした。

非常に野心的な設計をもったT0、全体としても各要素としても非常に興味深いです。

惜しむらくはコンセプトモデルで現時点では非売品という事でしょうか。
実機は「グランドセイコースタジオ 雫石」に展示されるという事で、是非拝見してみたいものです。



おそらく、左右対称にすることを目指して両方の香箱の上に似たような歯車がいますが、向かって右側が時合わせ輪列、左がパワーリザーブ計測用か巻き止め用の遊星差動歯車機構で機能は異なっています。
ユニークなデザインの時分針はムーブメント中心ではなく、オフセットした位置に取り付けられており、2番車もここにあるようです。

コメント一覧

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